2013ねん11がつ1にちの、おべんと。
ほんじつは、自家製焼豚炒飯と回鍋肉のおべんと。
自家製、とつけたのは、自家製だからです。笑
オーブンで焼いて作る焼豚を作ったよ、
それを使ったよ、という、全くさりげなくないアピール。
細かくしちゃうのがくやしくて、結構大きめに切った。
ちゃんと写真にもうつってるでしょー。いえい。笑
自分で作った焼豚(しつこい?)で作るチャーハンって、
ちょっと贅沢な気分でいいものなのだよ。
どうでもいいけど、中華料理が続くと、長ねぎ&生姜の消費がすごいなあ。
★ 詳しいめにゅう解説は<続きをよむ>からどうぞ。
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※材料は作りやすい分量です。お弁当箱の大きさやその日の食欲にあわせて調整してくださいませ。
☆自家製焼豚チャーハン ※おかずno.37
材料: 豚ロースブロック肉、A(お醤油、お酒、お砂糖、オイスターソース、味噌、豆板醤、
にんにくすりおろし、生姜すりおろし、長ねぎ青い部分)
白ごはん、長ねぎみじん切り、卵、水、鶏がらスープの素、お醤油、塩、こしょう、ごま油
方法: まずは焼豚を作る。
豚ロースブロック肉の表面を数ヵ所フォークで刺し、Aを入れた容器または
ジップ付きビニール袋に入れ、1日程度冷蔵庫で漬け込む。
冷蔵庫から取りだし、常温に戻した肉をオーブンで焼く。天板に網を乗せ、
その上に肉を乗せて焼くと油が落ち、おいしそうな焼き目も付くのでおすすめ。
天板にはアルミホイルを敷いて受け皿にしておくと油がつかず便利です。
漬け汁を漉して煮つめてタレを作る。(チャーハンにはタレは使いません)
作った焼豚を切る。卵にお水とお塩を少量入れ、とく。
フライパンにごま油をひき、長ねぎ、焼豚を炒める。いったんとりだし、
同じフライパンで炒り卵を作る。ごはんと、炒めた焼き豚、長ねぎ、を加え、
炒める。鶏がらスープの素、お醤油、塩、こしょうで味をととのえる。
コツ: この焼豚は焼きたてがおいしいので、まずは焼きたてをタレ&白髪ねぎで頂いて、
残りをチャーハンや和え物のの具材などに使いましょ。
☆回鍋肉(にんじんしめじ入り) ※おかずno.287
材料: 豚ばら肉、下味(酒、醤油)、片栗粉、キャベツ、にんじん拍子木切り、
ピーマン千切り、玉ねぎ細切り、しめじ、にんにく&生姜みじん切り、ごま油
A(豆板醤、てんめん醤、赤味噌、オイスターソース、みりん、酒、お醤油)、塩、こしょう、適宜
方法: 豚肉を適当な大きさに切り、下味をつけ、片栗粉をまぶす。フライパンにごま油をひき、
にんにく生姜を炒める。
香りがでたら、豚肉を加えて軽く炒める。野菜を入れて、蓋をして少し蒸す。
野菜の水分が足りなくて豚肉の片栗粉が焦げつきそうなら、酒を少し加える。
野菜がしんなりしたら、Aを加えて炒め合わせる。味が足りなければ塩、白こしょうで調整する。
コツ: 中華の定番回鍋肉は2回目の登場!今回はしめじとにんじんを入れました。
野菜の量が多いので、合わせ調味料に赤味噌を加えて味を濃いめにアレンジ。
☆もやしのザーサイそぼろ和え ※おかずno.288
材料: もやし、ザーサイ、長ねぎみじん切り、ごま油、ラー油、お酒、塩、こしょう
鶏ひき肉、A(生姜みじんきり、鶏がらスープの素、
お醤油、お酒)
方法: もやしをさっと茹で、ざるにあけ、水気をきる。冷やしておく。
鶏ひき肉をボウルに入れ、Aを混ぜる。ごま油をひいたフライパンで炒め、
中華風の鶏そぼろを作る。冷やしておく。
もやし、そぼろ、食べやすい大きさに切ったザーサイを混ぜ、
ごま油、ラー油、お酒、塩、こしょうで味をととのえる。
コツ: 鶏そぼろが入った中華風の茶碗蒸しを作った時に、
そぼろを少し残しておき、和えものに使いました。
☆ピーマンとたけのこの香味だれ ※おかずno.289
材料: ピーマン、ゆでたけのこ、A(お醤油、お酒、水、長ねぎみじん切り、
生姜すりおろし、かつおぶし、)
方法: ピーマン、ゆでたけのこを1.5cm角程度に切る。
Aを小鍋に入れ、煮つめる。冷ます。ピーマン、たけのこをAのタレで和える。
コツ: この香味だれは、湯豆腐の使ったつけだれの残りです。
つけだれ用なので、ちょっと水っぽいです。残りを冷や奴や和えものに使う時は、
たれの中から長ねぎなどの具材を多めにすくって使うか、煮つめて使ってください。
☆自家製焼豚チャーハン ※おかずno.37
材料: 豚ロースブロック肉、A(お醤油、お酒、お砂糖、オイスターソース、味噌、豆板醤、
にんにくすりおろし、生姜すりおろし、長ねぎ青い部分)
白ごはん、長ねぎみじん切り、卵、水、鶏がらスープの素、お醤油、塩、こしょう、ごま油
方法: まずは焼豚を作る。
豚ロースブロック肉の表面を数ヵ所フォークで刺し、Aを入れた容器または
ジップ付きビニール袋に入れ、1日程度冷蔵庫で漬け込む。
冷蔵庫から取りだし、常温に戻した肉をオーブンで焼く。天板に網を乗せ、
その上に肉を乗せて焼くと油が落ち、おいしそうな焼き目も付くのでおすすめ。
天板にはアルミホイルを敷いて受け皿にしておくと油がつかず便利です。
漬け汁を漉して煮つめてタレを作る。(チャーハンにはタレは使いません)
作った焼豚を切る。卵にお水とお塩を少量入れ、とく。
フライパンにごま油をひき、長ねぎ、焼豚を炒める。いったんとりだし、
同じフライパンで炒り卵を作る。ごはんと、炒めた焼き豚、長ねぎ、を加え、
炒める。鶏がらスープの素、お醤油、塩、こしょうで味をととのえる。
コツ: この焼豚は焼きたてがおいしいので、まずは焼きたてをタレ&白髪ねぎで頂いて、
残りをチャーハンや和え物のの具材などに使いましょ。
☆回鍋肉(にんじんしめじ入り) ※おかずno.287
材料: 豚ばら肉、下味(酒、醤油)、片栗粉、キャベツ、にんじん拍子木切り、
ピーマン千切り、玉ねぎ細切り、しめじ、にんにく&生姜みじん切り、ごま油
A(豆板醤、てんめん醤、赤味噌、オイスターソース、みりん、酒、お醤油)、塩、こしょう、適宜
方法: 豚肉を適当な大きさに切り、下味をつけ、片栗粉をまぶす。フライパンにごま油をひき、
にんにく生姜を炒める。
香りがでたら、豚肉を加えて軽く炒める。野菜を入れて、蓋をして少し蒸す。
野菜の水分が足りなくて豚肉の片栗粉が焦げつきそうなら、酒を少し加える。
野菜がしんなりしたら、Aを加えて炒め合わせる。味が足りなければ塩、白こしょうで調整する。
コツ: 中華の定番回鍋肉は2回目の登場!今回はしめじとにんじんを入れました。
野菜の量が多いので、合わせ調味料に赤味噌を加えて味を濃いめにアレンジ。
☆もやしのザーサイそぼろ和え ※おかずno.288
材料: もやし、ザーサイ、長ねぎみじん切り、ごま油、ラー油、お酒、塩、こしょう
鶏ひき肉、A(生姜みじんきり、鶏がらスープの素、
お醤油、お酒)
方法: もやしをさっと茹で、ざるにあけ、水気をきる。冷やしておく。
鶏ひき肉をボウルに入れ、Aを混ぜる。ごま油をひいたフライパンで炒め、
中華風の鶏そぼろを作る。冷やしておく。
もやし、そぼろ、食べやすい大きさに切ったザーサイを混ぜ、
ごま油、ラー油、お酒、塩、こしょうで味をととのえる。
コツ: 鶏そぼろが入った中華風の茶碗蒸しを作った時に、
そぼろを少し残しておき、和えものに使いました。
☆ピーマンとたけのこの香味だれ ※おかずno.289
材料: ピーマン、ゆでたけのこ、A(お醤油、お酒、水、長ねぎみじん切り、
生姜すりおろし、かつおぶし、)
方法: ピーマン、ゆでたけのこを1.5cm角程度に切る。
Aを小鍋に入れ、煮つめる。冷ます。ピーマン、たけのこをAのタレで和える。
コツ: この香味だれは、湯豆腐の使ったつけだれの残りです。
つけだれ用なので、ちょっと水っぽいです。残りを冷や奴や和えものに使う時は、
たれの中から長ねぎなどの具材を多めにすくって使うか、煮つめて使ってください。