2013ねん10がつ31にちの、おべんと。
ほんじつは、豚のスタミナ揚げのおべんと。
この豚のスタミナ揚げは、祖母の得意料理。小さいころから食べ慣れた大好きな味。
大人になって試行錯誤の上、孫も似たようなものが作れる様になりました。
ほんとはもっと、がっつりにんにくを効かせた、
スタミナ感満載のメニューなのだけど、
おべんとだから、控えめにしときましたよ。
★ 詳しいめにゅう解説は<続きをよむ>からどうぞ。
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※材料は作りやすい分量です。お弁当箱の大きさやその日の食欲にあわせて調整してくださいませ。
☆豚のスタミナ揚げ ※おかずno.284
材料: 豚ロース生姜焼き用、片栗粉、揚げ油
A(生姜しぼり汁結構大量、にんにくすりおろし今回は控えめ、長ねぎの青い部分、
お醤油、ごま油、お酒)
方法: 豚肉をひろげ、Aの下味に漬け込む。
味がしみたら両面に片栗粉を多めにまぶして揚げる。
コツ: お肉にしっかり下味をつけるのがポイント。時間があれば数時間冷蔵庫へ。
にんにく、生姜を想像より多めに入れると、スタミナ感がでるよ。
下味の液がお肉に少しついたまま片栗粉をまぶすと、衣が厚めについて、
がっつり感がでるよ。
☆カレーマカロニサラダ ※おかずno.285
材料: マカロニ、塩、オリーブオイル、ミックスベジタブル、ビアソーセージ(ハム)
A(マヨネーズ、塩、こしょう、カレー粉、牛乳)
方法: 塩を入れた湯でマカロニを茹で、茹であがったらざるにあけ、
オリーブオイルを少量まぶしておく。
マカロニにミックスベジタブル、1.5m四方に切ったハムを混ぜ、Aで和える。
コツ: マカロニ同士がくっつきにくくするために、ゆであがりにオリーブオイルをまぶし、
マヨネーズに牛乳を加えて少しゆるめにしました。
☆ちくわ大豆入りひじき煮 ※おかずno.286
材料: 生ひじき、蒸し大豆、ちくわ、人参、油揚げ、ごま油
A(出汁、お醤油、お酒、みりん、お砂糖)
方法: 生ひじきをさっと洗う。ちくわ、人参、油揚げを食べやすい大きさに切る。
フライパンまたは鍋にごま油をうすくひき、ひじきを炒める。
にんじん、大豆を加えてさらに炒める。ちくわ、油揚げとAを入れ、煮る。
コツ: 生ひじきを使った煮もの。
乾燥ひじきを戻す手間がないので、安売りしてたら生のものを買うことが多いかも。
☆ふりかけごはん ※ごはんno.6
材料: 市販のふりかけ、白ごはん
方法: お弁当袋に、市販のふりかけをパッケージのまま一緒に入れるだけ!
コツ: 今いろいろ種類もあるし、案外「きょうは何の味?」 的で楽しかったりも。
☆豚のスタミナ揚げ ※おかずno.284
材料: 豚ロース生姜焼き用、片栗粉、揚げ油
A(生姜しぼり汁結構大量、にんにくすりおろし今回は控えめ、長ねぎの青い部分、
お醤油、ごま油、お酒)
方法: 豚肉をひろげ、Aの下味に漬け込む。
味がしみたら両面に片栗粉を多めにまぶして揚げる。
コツ: お肉にしっかり下味をつけるのがポイント。時間があれば数時間冷蔵庫へ。
にんにく、生姜を想像より多めに入れると、スタミナ感がでるよ。
下味の液がお肉に少しついたまま片栗粉をまぶすと、衣が厚めについて、
がっつり感がでるよ。
☆カレーマカロニサラダ ※おかずno.285
材料: マカロニ、塩、オリーブオイル、ミックスベジタブル、ビアソーセージ(ハム)
A(マヨネーズ、塩、こしょう、カレー粉、牛乳)
方法: 塩を入れた湯でマカロニを茹で、茹であがったらざるにあけ、
オリーブオイルを少量まぶしておく。
マカロニにミックスベジタブル、1.5m四方に切ったハムを混ぜ、Aで和える。
コツ: マカロニ同士がくっつきにくくするために、ゆであがりにオリーブオイルをまぶし、
マヨネーズに牛乳を加えて少しゆるめにしました。
☆ちくわ大豆入りひじき煮 ※おかずno.286
材料: 生ひじき、蒸し大豆、ちくわ、人参、油揚げ、ごま油
A(出汁、お醤油、お酒、みりん、お砂糖)
方法: 生ひじきをさっと洗う。ちくわ、人参、油揚げを食べやすい大きさに切る。
フライパンまたは鍋にごま油をうすくひき、ひじきを炒める。
にんじん、大豆を加えてさらに炒める。ちくわ、油揚げとAを入れ、煮る。
コツ: 生ひじきを使った煮もの。
乾燥ひじきを戻す手間がないので、安売りしてたら生のものを買うことが多いかも。
☆ふりかけごはん ※ごはんno.6
材料: 市販のふりかけ、白ごはん
方法: お弁当袋に、市販のふりかけをパッケージのまま一緒に入れるだけ!
コツ: 今いろいろ種類もあるし、案外「きょうは何の味?」 的で楽しかったりも。