2013ねん10がつ16にちの、おべんと。
ほんじつは、鰤の竜田揚げのおべんと。
生姜醤油で下味をつけた鰤に片栗粉をまぶして揚げ焼きに。
鰤照りにも小麦粉や片栗粉をうすーくまぶすことがあるけど、
下味をしっかりつけて、味付け完了なところが、鰤照りとの違い。
鰤照りは、下味+照り照りするからね。
照り照りって。はは。
眠くて何書いてるかよくわからなくなったので、また。
★ 詳しいめにゅう解説は<続きをよむ>からどうぞ。
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※材料は作りやすい分量です。お弁当箱の大きさやその日の食欲にあわせて調整してくださいませ。
☆鰤の竜田揚げ ※おかずno.262
材料: 鰤切り身、A(生姜しぼり汁、長ねぎの青い部分、お酒、薄口醤油)片栗粉、揚げ油
方法: 鰤をAの下味に漬け込み、片栗粉をつけて揚げる。
コツ: 何もつけずに食べるので、下味をしっかりつけてね。
薄口醤油は塩分が濃いので塩気が付きやすく、味が濃くてもさっぱり頂けます。
色が付きにくく、塩気があるので、お吸い物や関西風の煮物等によく使いますが、
こうしてさっと下味をつける時にも使うことがあります。
お醤油っぽさが欲しい場合は普通のお醤油がおすすめ。
☆かぼちゃときゅうりのサラダ ※おかずno.263
材料: かぼちゃ、きゅうり、マヨネーズ、塩、こしょう
方法: かぼちゃの皮をむき、電子レンジで加熱し、温かいうちにマッシャーでつぶす。
きゅうりを板ずりし、薄い輪切りにし、水気をしぼる。
かぼちゃが冷めたらきゅうりを加え、マヨネーズ、塩、こしょうを入れて混ぜる。
コツ: きゅうりはしっかり水気をしぼって、かぼちゃが冷めてから加えましょう。
粉チーズを加えてもおいしいよ。
☆ほうれん草としめじの中華和え ※おかずno.264
材料: ほうれん草、塩、しめじ、お酒
A(長ねぎ、しょうが、にんにく、にら、お醤油、お砂糖、お酒、ごま油、豆板醤、白ごま)
方法: ほうれん草を塩茹でし、食べやすい長さに切り、しぼる。
しめじに酒をふり、電子レンジでさっと加熱する。
長ねぎ、しょうが、にんにく、にらをみじん切りにする。Aを混ぜて中華だれを作る。
ほうれん草としめじを中華だれで和える。
コツ: このニラ入りの中華風香味だれはとっても便利。
お肉のソテーや、冷奴、蒸し野菜、魚のムニエルなど、いろいろ使えますー。
☆かくしのり弁 ※ごはんno.3
☆鰤の竜田揚げ ※おかずno.262
材料: 鰤切り身、A(生姜しぼり汁、長ねぎの青い部分、お酒、薄口醤油)片栗粉、揚げ油
方法: 鰤をAの下味に漬け込み、片栗粉をつけて揚げる。
コツ: 何もつけずに食べるので、下味をしっかりつけてね。
薄口醤油は塩分が濃いので塩気が付きやすく、味が濃くてもさっぱり頂けます。
色が付きにくく、塩気があるので、お吸い物や関西風の煮物等によく使いますが、
こうしてさっと下味をつける時にも使うことがあります。
お醤油っぽさが欲しい場合は普通のお醤油がおすすめ。
☆かぼちゃときゅうりのサラダ ※おかずno.263
材料: かぼちゃ、きゅうり、マヨネーズ、塩、こしょう
方法: かぼちゃの皮をむき、電子レンジで加熱し、温かいうちにマッシャーでつぶす。
きゅうりを板ずりし、薄い輪切りにし、水気をしぼる。
かぼちゃが冷めたらきゅうりを加え、マヨネーズ、塩、こしょうを入れて混ぜる。
コツ: きゅうりはしっかり水気をしぼって、かぼちゃが冷めてから加えましょう。
粉チーズを加えてもおいしいよ。
☆ほうれん草としめじの中華和え ※おかずno.264
材料: ほうれん草、塩、しめじ、お酒
A(長ねぎ、しょうが、にんにく、にら、お醤油、お砂糖、お酒、ごま油、豆板醤、白ごま)
方法: ほうれん草を塩茹でし、食べやすい長さに切り、しぼる。
しめじに酒をふり、電子レンジでさっと加熱する。
長ねぎ、しょうが、にんにく、にらをみじん切りにする。Aを混ぜて中華だれを作る。
ほうれん草としめじを中華だれで和える。
コツ: このニラ入りの中華風香味だれはとっても便利。
お肉のソテーや、冷奴、蒸し野菜、魚のムニエルなど、いろいろ使えますー。
☆かくしのり弁 ※ごはんno.3
材料: のり、かつおぶし、お醤油、のり、ごま、白ごはん
方法: 白ごはん、かつおぶし、お醤油にひたしたのり、白ごはん、真ん中に海苔。以上。
コツ: ごはん部分が真っ黒になるのと全体の色味がなー、というときは、
かくしのり弁法採用で、表面の海苔の面積でバランスをとります。
かくしのり弁法採用で、表面の海苔の面積でバランスをとります。