2013ねん6がつ18にちの、おべんと。
ほんじつは、ほたてのバター炒めのおべんと。
大きなほたてを、バターと塩こしょうでソテー。
お肉やお魚に比べて、おかずとしての主役感が弱いかもーとも思ったのだけど、
バターのしみた、ふかふかのほたてと、立派なきのこ。
間違いなく、ごはんに合うでしょ ( ´艸`)♪
バターとごはんの組み合わせ、好きなんだよね。
★ 詳しいめにゅう解説は<続きをよむ>からどうぞ。
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<めにゅう解説>
※材料は作りやすい分量です。お弁当箱の大きさやその日の食欲にあわせて調整してくださいませ。
☆ほたてときのこのバター炒め ※おかずno.184
材料: ほたて(ボイル)、A(塩、こしょう、レモン汁)、えのき、しめじ、
オリーブオイル、白ワイン、バター、塩、こしょう
方法: ほたてにAをもみこむ。きのこは石づきをとる。
フライパンにうすくオリーブオイルをひき、ほたてときのこを置く。
白ワインをふって弱火でソテーする。バターと塩、こしょうを加えて味をからめる。
コツ: バターを始めから加えると焦げやすく香りもとぶので、
(焦がしバターもおいしいのだけど)
仕上げに入れるのがおすすめ。味は塩、こしょうのみでシンプルに。
その分バターを少し贅沢につかいました。にんにくやハーブを加えても。
☆ピーマンとしらすの卵焼き ※おかずno.185
材料: 卵、お醤油、ピーマン、しらす、サラダ油
方法: 卵をといて、お醤油としらすを加えて混ぜる。ピーマンを細切りにする。
卵焼き器にサラダ油をひき、卵を入れ、ピーマンを巻きながら卵焼きを作る。
コツ: ピーマンはあえて存在感を出す為に、みじん切りではなく細切りに。
とき卵に混ぜ込むとかたよってしまうので、巻く時に加える方法で。
☆にんじんとツナのサラダ ※おかずno.186
材料: にんじん、ツナ、マヨ、塩、こしょう、松の実
方法: 細切りしたにんじんにツナを加えて混ぜ、マヨ、塩、こしょうで味をととのえる。
松の実を加える。
コツ: 味と食感のポイントに松の実を。ピーナッツやカシューナッツかぼちゃの種などでも。
☆2段のりべん ※ごはんno.1
材料: のり、かつおぶし、お醤油、白ごはん
方法: 白ごはん、かつおぶし、お醤油付き海苔、白ごはん~を2周。
コツ: おかすの味が薄めの日は2段にすると濃い味好きにはよろしいかと。
※材料は作りやすい分量です。お弁当箱の大きさやその日の食欲にあわせて調整してくださいませ。
☆ほたてときのこのバター炒め ※おかずno.184
材料: ほたて(ボイル)、A(塩、こしょう、レモン汁)、えのき、しめじ、
オリーブオイル、白ワイン、バター、塩、こしょう
方法: ほたてにAをもみこむ。きのこは石づきをとる。
フライパンにうすくオリーブオイルをひき、ほたてときのこを置く。
白ワインをふって弱火でソテーする。バターと塩、こしょうを加えて味をからめる。
コツ: バターを始めから加えると焦げやすく香りもとぶので、
(焦がしバターもおいしいのだけど)
仕上げに入れるのがおすすめ。味は塩、こしょうのみでシンプルに。
その分バターを少し贅沢につかいました。にんにくやハーブを加えても。
☆ピーマンとしらすの卵焼き ※おかずno.185
材料: 卵、お醤油、ピーマン、しらす、サラダ油
方法: 卵をといて、お醤油としらすを加えて混ぜる。ピーマンを細切りにする。
卵焼き器にサラダ油をひき、卵を入れ、ピーマンを巻きながら卵焼きを作る。
コツ: ピーマンはあえて存在感を出す為に、みじん切りではなく細切りに。
とき卵に混ぜ込むとかたよってしまうので、巻く時に加える方法で。
☆にんじんとツナのサラダ ※おかずno.186
材料: にんじん、ツナ、マヨ、塩、こしょう、松の実
方法: 細切りしたにんじんにツナを加えて混ぜ、マヨ、塩、こしょうで味をととのえる。
松の実を加える。
コツ: 味と食感のポイントに松の実を。ピーナッツやカシューナッツかぼちゃの種などでも。
☆2段のりべん ※ごはんno.1
材料: のり、かつおぶし、お醤油、白ごはん
方法: 白ごはん、かつおぶし、お醤油付き海苔、白ごはん~を2周。
コツ: おかすの味が薄めの日は2段にすると濃い味好きにはよろしいかと。
こんにちは
立派な帆立ですね。おいしそう!
帆立&バターってなんであんなにおいしいんでしょうね~♪
全然関係ないんですけど、
ちょっと前にスーパーで
『ホタテのチガイ』と記載された貝が売っていて、
私はてっきり『帆立の違い』という
帆立に似た別の貝だと思ってました。。。